UAVによる能登豪雨被災地の応急調査を実施しました

2024年9月21日から22日にかけて石川県奥能登地方を襲った豪雨は、元日の能登半島地震により被災した地域に、再び甚大な被害をもたらしました。

利水社では、豪雨災害発生直後より、国土交通省や石川県の要請を受け、UAV(ドローン)での動画撮影による道路・河川の被害状況の調査を行いました。

このうち道路の応急調査に関しては、2024年10月22日付の「日刊 建設工業新聞」にも掲載されております。

今後も、本格的な復旧工事に向け、各種測量や3次元計測を随時実施してまいります。

 

 

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